薬膳の由来

2000年以上も前に書かれた薬典の『神農本草経』で、食べものとクスリはもともと同じであるという「薬食同源」という言葉が記載されているように、中国では、古くから食事を通じて健康を維持したり、治療に役立ててきました。

また、中国ではその昔、「食医」というお医者さんがいて、この食医とはどの医者よりも位が高く、宮廷に遣え、一国の主の健康管理を任されていたそうです。

薬膳」という言葉が生まれる前までは、食べもので病気の予防をしたり、健康なカラダを維持することを「食養」、食で病気の回復を早めたり、疾病治療の補佐に役立てる「食療」とし、「薬膳」の名が知れわたってきたのは1980年代になってからのようです。

薬膳の語源のひとつに、"病気になった子どもに、母親が心を込めて薬膳を作った" という宋の時代の『後漢書』列女伝の記述が残っています。
このような今も昔も同様のお母さんの愛情料理、これが薬膳料理なんです。

もっと言うと病気になってから治療するのはのどが渇いてから井戸を掘るようなもの、病気になる前に予防することがとっても大切なのです。
家族皆が病気にならないカラダを目指して薬膳を活かしていきましょうね!


薬膳初心者におすすめの講座

身近な食材を中心にしたレシピで、日々の食生活に気軽に取り入れられる薬膳。
家族の健康維持に、また美容やダイエットにも今すぐ役立ちます!

家庭で手軽に実践できる「和漢膳」を、楽しみながらマスターできるがくぶんの薬膳マイスター養成講座が初心者におすすめです。

詳しい案内資料は読むだけでも役に立ちます! まずは無料で資料をもらえるので薬膳の世界をのぞいてみてくださいね!

薬膳マイスター 薬膳マイスター
(見るだけでも勉強になる、薬膳料理の基礎が詰まった案内書ですよ!【無料進呈】)


関連記事

  1. 家庭薬膳のポイント ④気・血・水
  2. 家庭薬膳のポイント ③五味・五行
  3. 家庭薬膳のポイント ②陰陽
  4. 家庭薬膳のポイント ①旬の料理をいただく
  5. 薬膳のポイント
  6. 薬膳の目的
  7. 薬膳とは