家庭薬膳のポイント ④気・血・水

気・血・水の考え方薬膳では大事なポイントです。
気・血・水は絶えず全身を巡り機能を維持・活性化させ、五臓六腑の機能が互いに調和した状態を保つために欠かせないものと考えられています。

は「陽」に属して体を温め、血液、体液を巡らせ体中に栄養を与え免疫力を保つなどの働きを持ちます。これが滞ると、イライラ、憂鬱、くよくよ、血行が良くない、お腹が張ったり、便秘と下痢を繰り返したりします。高血圧の赤ら顔は気が昇りすぎた状態。気が不足すれば疲れやすい、息切れといった状態になります。

は「陰」に属して、血液や思考のことを指します。血のめぐりが悪いと各臓器の働きも弱くなり消化吸収機能も低下します。さらに、うっ血状態が気の巡りにも悪影響を与えるという悪循環が起こります。血が虚するとめまいや髪の異常が起こりやすく、思考力・判断力の低下、不眠などの原因にもなります。

は「陰」に属して血液以外の水分、尿や汗、リンパ液などがあります。水は血液と絶えず交換しあっていて、体液のめぐりが悪くなったり体内の水を処理しきれなくなったりすると水が溜まり、むくみやアレルギーなどを引き起こす一因となるため「水毒」といいます。水が不足すると乾燥状態となり乾燥肌、目の乾燥、空咳などの症状が出やすくなります。


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